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理想のお客さん像の明確化

バブル以前から広告や商品開発はターゲットを設定することが大切だと言われてきました。それはTVCMを制作し媒体にのせるまで数千万〜数億かかった時代のことです。性別、年齢、職業、年収、家族構成、趣味、好きな食べ物、そうライフスタイルそのものをイメージしてターゲットを決めなさい。これらを明確にして広告を制作し媒体を利用すること。もちろんリサーチのためターゲットと同じ属性の人を集め、彼や彼女らの声を聞きどう評価されるかを先に聞き出しそれを基準にする。当時はマーケティングのことをリサーチと勘違いした人もいたほどこの手順は大切なものでした。ところが今はSNSで宣伝するにしても動画を配信するにしても0円から出来る。これを広く展開するため広告してもFBページなんかでも100円単位で広告できる。夢の様な時代ですよね。そこで起きてきたことは情報の氾濫(はんらん)。コピペを何度もされたクソみたいな焼き回しの情報から、論文レベルの専門家しか読まないものまで混在してネットの中に落ちている。だから考えないとならないのは、情報を出す側は自分の情報のクオリティを高いレベルに保つこと。エビデンス(証拠)を持つこと。そして情報を受け取る側は、それは本当のことか?どんな人が言ってるか?真実味があるか?これを検証することが必要になるんです。そしてここからが今日の本題です。情報が多くなればなるほど、情報が洪水の様にハンラン

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