サイバーエージェントが4月26日に発表した、2023年9月期第2四半期の連結業績(2022年10月~2023年3月)は、最終利益が前年同期比83.1%減の28億9800万円と大幅な減益となった。インターネットTV「ABEMA」における「FIFAワールドカップ(W杯)」関連への投資の影響が続いている模様だ。
サイバーエージェント、ChatGPTを広告運用に活用‐約7万時間の削減
売上高は0.3%増
Source: グノシー経済
サイバーエージェント、22年10月~23年3月の純利益83%減‐W杯関連費用が圧迫
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