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白書というもの

城跡広場のほうで今年の白書を読み解くことを始めました。あちらでも書きましたが、私が白書を知ったのは診断士試験の2次試験勉強のために、受験予備校の通信講座を受けた時です。診断士試験というのは、マークシート7教科からなる1次試験と、記述4事例からなる2次試験の二段構えになっています。(厳密にいうと2次試験の記述のあとで口述があって、その後に実務補修があるのですが、振るい落とされるのは記述2次試験まで)このうち、2次試験の4事例というのは、4つの企業の物語があって、それに対して診断〜助言をおこなう形のものになっています。この物語が中小企業白書をもとに作られていると言われていました。特に、中小企業白書のなかに出てくる紹介企業がいくつかあり、それらをベースにその時の施策に合わせたものが出題されると言われていたのです。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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