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サステナブルで顧客の心をつかむ「商品開発」「物流」「事業戦略」を米国のDtoCブランドに学ぶ | 海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ

米国でDtoCブランドを運営するグローブ社は、さまざまな施策によってサステナブルを事業の中核とした経営を実現しています。同社の手法を解説します

近年、サステナブルな取り組みに力を入れる企業やブランドを支持する消費者が増えています。2025年までにプラスチック不使用を目標に掲げているナチュラル志向の日用品ブランド「grove collaborative(グローブ・コラボラティブ)」もその1つです。運営するグローブ社にCO2排出量の削減につながる施策や商品開発、サステナブル配送の手法を詳しく聞きました。


[youtube https://www.youtube.com/watch?v=pv6IMjZ1lWo&w=560&h=315]
プラスチック不使用を目標に掲げる「Grove Collaborative」のイメージ動画(編集部が追加)


記事のポイント

複数の商品を1つの箱にまとめることで、輸送時のCO2排出量を削減
梱包作業員のトレーニングに投資。梱包作業員は発送用の箱の中で、複数の商品をパズルのように組み立てて詰め込み、箱のスペースに無駄のない発送をしている
TargetやAmazonなど他の小売店への商品展開にも積極的に取り組んでいる

グローブ社によるサステナブルな発送・梱包とは?
グローブ社のEコマース事業「グローブ・コラボ

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