新築マンションの価格上昇が止まらない。不動産経済研究所が18日に発表した3月単月の新築マンションの価格は23区で前年月比2.7倍の2億1,750万円、首都圏で2.2倍の1億4,360万円と急上昇した。記事を要約するとともに所感を述べたい23区を押し上げた原因が三田ガーデンヒルズである。最低価格が2億3,000万円台から。三田ガーデンヒルズの影響を除いても都心部のマンションの価格上昇は続いており、販売も好調である医者、経営者、上場企業に勤める夫婦世帯など年収2,000万以上の人達がメインの購入層であるマンション価格の高騰の原因は用地取得コスト、建築価格、仕入れの難しさによる供給不足であるマンション価格が高騰しても富裕層の需要があることもあり、デベロッパー各社は値下げして売り急ぐ必要はない23年度もマンション価格は1割ほど上がると予測する郊外では割安な戸建てに客層が流れてしまい、売れ残りが生じる懸念が出てきている続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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2023/04/19の日経を読んで
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