[18日 ロイター] - 米金融大手ゴールドマン・サックス・グループが18日発表した2023年第1・四半期決算(3月31日まで)は、19%減益となった。ディールメーキングや債券取引が不振だったほか、消費者部門のローン債権売却損が重しとなった。
米金融大手ゴールドマン・サックス・グループが18日発表した2023年第1・四半期決算(3月31日まで)は、19%減益となった。2021年11月撮
Source: グノシー経済
米ゴールドマン、第1四半期は19%減益 消費者事業損失など重し
![](https://xn--9ckkn2541by7i2mhgnc67gnu2h.xyz/wp-content/uploads/2020/01/2020-01-19_18h38_21.png)
コメント