訪日観光客で賑わう浅草・仲見世通り=19日午後、東京都台東区(松井英幸撮影)日本政府観光局が19日発表した3月の訪日客は、新型コロナウイルス禍前で減少した訪日客(インバウンド)の急回復を印象づけた。一方、政府は令和5~7年度の観光立国推進基本計画で、訪日客数に依存せず、1人当たりの消費額を伸ばすことなどを目標に設定している。新型コロナ禍を踏まえ、観光業界の客数が急減したときにもろい体質からの脱却、
Source: グノシー経済
急回復の訪日客、政府は〝量より質〟へ転換目指す 1人当たりの消費額増など目標設定
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