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電通abic projectが執筆参加『場所のブランド論〜プレイス・ブランディングのプロセスと実践手法〜』本日4月18日発売

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「場所」視点から地域課題の解決を目指す専門組織「電通abic(アビック) project」のメンバーが執筆に参加した書籍『場所のブランド論〜プレイス・ブランディングのプロセスと実践手法〜』(中央経済社)が4月18日に発売された。




中央経済社、A5判、208ページ、3080円(税込)、ISBN:978-4-502-45621-3





著者:若林宏保(横浜商科大学教授)、徳山美津恵(関西大学教授)、長尾雅信(新潟大学准教授)、宮崎暢(電通)、佐藤真木(電通)
装丁:窪田新(電通)、浦中宏樹

【書籍の内容】
本書は、地区、都市、沿線、島など、人々にとって身近な「場所」をブランド化し、地域活性化につなげる「プレイス・ブランディング」の入門書。「場所」を人間中心にとらえてブランディングする「プレイス・ブランディング」の基本的な考え方を整理し、地域活性化実現のための4つのステージについて解説している。また、豊富な事例と有効な手法を組み合わせ、初心者にも理解しやすいように構成されている。

自治体や企業・個人で街づくりに携わる人だけでなく、一般のビジネスパーソン、経営者、事業者など、これまで地域活性化に関わりのなかった人から、次世代を担う高校生や大学生に至るまで、「場所」視点から地域課題の解決を目指す人に向けた内容となっており、企業の

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