ファッションとデザインの祭典である東京クリエイティブサロン2023では、都内6エリアでさまざまなクリエイティブコンテンツが展開。
銀座エリアでは、商業施設のショーウィンドウや空き店舗の壁面、工事現場の仮囲い、地下鉄・地下道の壁面、デジタルサイネージなど、合計15か所で現代詩が登場。
銀座の各所に、グラフィックデザインを取り入れた現代詩を展示することで、「令和の銀ブラ」フォトスポットとし
Source: グノシー経済
「GINZA POET-GRAPHY」話題!東京クリエイティブサロン2023で新たな観光資源と空きスペース活用が脚光
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