画像はイメージ
「給与が低すぎて若手がどんどんやめていく高校」がある。次々と教員が退職したため、いまや半数近くが非常勤講師で回っているという。キャリコネニュースに話をしてくれたのは、この高校で非常勤教員をしていた関西在住の60代女性。それでも仕事が回っていることに「すごいなあと感心する日々です」と、半ば呆れたように語る女性。なぜそんなことになってしまったのだろうか。詳しく話を聞いてみた。(取材・文 昼間 たかし)
過労ではすまなそうな授業時間をこなして年収250万円
The post 若手が続々辞めていく……教員の半分が非常勤講師の高校「ようやく私学共済に加入できたら首を切られました」 first appeared on キャリコネニュース.
Source: キャリコネ
コメント