2月の広島県内の有効求人倍率は1.56倍となり、2カ月連続で低下しました。
広島労働局によりますと2月の有効求人倍率は1・56倍で、前の月より0.08ポイント低下しました。
新型コロナウイルスの流行が落ち着き求職者が増えるなど、2カ月連続の低下となりました。
産業別の新規求人数はサービス業や建設業などで増加しましたが、製造業や卸売・小売業など8業種で減少しています。
この春に卒業した広島県
Source: グノシー経済
広島県内の有効求人倍率 2カ月連続で低下
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