突然だが、大学のゼミで、というかもっと大きな規模でやりたいことができた。
ICTのスキルをガチトレーニングできるカリキュラムが備わって、
かつ大学での学びを生かせるアウトプットが出せるようなラボを作りたい。
そのラボにはICT×専門知識で問題解決ができる人を求める企業が絡まったり、自分のスキルで独立まで視野に入るようなところまで学ぶことができる教育システムがある。さらに、地域の小中学生や高校生なども出入りすることができ、ICTを通して多様な関係を取り結ぶことができる。もちろんこれはまだ妄想だ。でもいずれ構想になり、やがて現実に芽吹き、きっと花を咲かせる。多分。笑。
まぁこれは僕の力だけで実現できるものではない。当然。でも、そういうノウハウを持つ企業との連携がこれから進みそうだ。僕にできることと彼らにできることが全く異なるので、かえってケミストリーが起こりやすい気がする。ひょんなきっかけで活動ご一緒しましょう、的な話になって、本当にいろんなことを試していけそうな気がする。
もしこんなラボがきちんと回る仕組みができるなら、地域課題のソリューションにもきっとつながるはずだ。人口の減少を止めることはできないし、マクロ的な経済の衰退はおそらく今後も続く。でも、ひとりひとりの幸せを実現するようなテクノロジーを主体的に操作できる人は今後必ず必要になる。AIの台頭でプログラマーやIT技術者は不要に
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ラボを作りたい
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