第一三共は前年の27位から7位に急上昇した(写真:編集部撮影)
世界的なインフレ進行と、欧米の中央銀行の利上げによる景気減速懸念に怯えながらボックス圏で推移した2022年度の日本株。2021年度は日経平均がバブル以来となる3万円を回復した一方で、年度末にロシアのよるウクライナ侵攻による動揺で2万5000円を割り込むなど激しい値動きをみせたが、2022年4月以降は狭いレンジでの値動きとなっている。
Source: グノシー経済
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