60歳から65歳の間は、繰上げをしないかぎり無年金期間となる(特別支給の老齢厚生年金を除く)。その間の収入は資産運用と個人事業の複業ダブルワークで得ている。個人事業は中小企業診断士の資格を活かしてコンサルティングビジネスを行っている。会社員時代から仲間と副業で行っていたので、60歳定年退職と同時に顧問契約をもらえたし、スポットの仕事もそれなりに経験していたので全くの初心者ではない。それでも新しい顧客の場合は分類上の業種業態が同じでも、経験した会社とは異なるので、実態把握のためヒアリングや調査が必要で骨が折れる。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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無年金期間の複業状況
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