防衛省の外観=東京都新宿区(松本健吾撮影)防衛省は11日、反撃能力(敵基地攻撃能力)として配備を計画するスタンドオフミサイルに関連する事業の契約状況を発表した。潜水艦から発射可能な長射程の対艦誘導弾の開発事業など4事業について、いずれも三菱重工業と契約した。同省によると、対艦誘導弾開発事業の契約額は約584億円で、令和5~9年度に開発に取り組む。他の3事業は、敵艦隊を迎撃する「12式地対艦誘導弾」
Source: グノシー経済
潜水艦発射型誘導弾、三菱重工と開発契約 防衛省発表
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