パートタイム広報のジレンマと対処法①広報文書に対して過剰なほど”赤”を入れられる｜パートタイムで広報担当を雇っている経営者のみなさんへ

都内の小さな会社にてパートタイ厶で広報担当をしています。20年近く事業開発に関わってきて、そのなかで身につけたインタビューやライティング、ファシリテーションのスキルを活かして、広報に職種替えしました。ときどき個人で記者活動もしています。得意分野の「書く」「聞く」「話す」で誰かのお役に立てるのがよろこびです。 (葉子)　マガジンに連載中2023.4.1現在こんにちは！　“パートタイム広報”の葉子です。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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