もみ殻などの利活用に関する協定を締結した（左から）坂木社長、倉光市長、前田社長
青森県つがる市、福井県の土木資材製造業「前田工繊」、再生可能エネルギー事業を展開する東京の「グリーンパワーインベストメント」（GPI）の3者は10日、もみ殻・稲わらの利活用に関する協定を締結した。焼却処分による煙が健康被害などの悪影響を及ぼすもみ殻について、のり面などの緑化を促す資材の材料として活用する取り組み。市
Source: グノシー経済
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もみ殻を資材活用 つがる市など3者が協定
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