姫路の温泉水、ハーブで化粧品開発 防腐剤不使用、自然派スキンケア 東京、大阪などでも販売

エステティックサロン経営「エーアジア」（兵庫県加古川市平岡町新在家１）が、播磨地域の温泉水やハーブだけを使ったスキンケア化粧品を販売し、注目を集めている。ハーブ加工会社「香寺ハーブ・ガーデン」（姫路市香寺町）と共同開発。２０２２年９月にブランド「アンドハリマ・ジャパン」を立ち上げ、東京や大阪、福岡などに販路を拡大し、播磨の素材の魅力や技術力を発信している。（増井哲夫）

播磨地域の温泉水と有機栽
Source: グノシー経済

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