これまで大企業から中小企業のいろいろな人達と仕事をしてきました。製造業を中心に業務をしてきて気が付いたことを記します。どのような企業でも仕事の中で定期的にまとめているものがあります。例えば、売上、経費、生産量、また、月報、週報、日報、品質データなどの各種データ集計が行われています。これらは、そもそもの目的があって業務が行われているはずですが、時間の経過とともにデータ集計することが仕事になっていることがあるものです。それは、集計したデータを社内の誰も活用しない、誰も見ていない、あることすら知らない、ことです。こんな業務は、ブルシット・ジョブと呼んでも良いのではないかと思います。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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ブルシット・ジョブになってないか
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