パリに駐在で住んでいたアパートの前に電動キックボードのシェアリングサービスができたようです。グーグルストリートビューで見たら地獄みたいな有様になってました。先日出張したデュッセルドルフもここまでひどくはありませんでしたが、それでも放置車両が散見されました。「シェアリングやサブスクサービスは向いている形態と向いていない形態がある」という単純な事実がここに出ていると考えています。縛りをゆるく(=キックボード系)すればモラルのない使用状況を招き、縛りをきつく(=日本のシェアカー系)すれば「1時間使用したいだけなのに開始手続きと終了手続きに15分ずつかかる」という本末転倒を招きます。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
コメント