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欧州で露呈、鉄道車両「メーカー主導開発」の限界

チューリッヒ中央駅に停車するインターシティ用のFV-Dosto(撮影:橋爪智之)
スイス連邦鉄道(SBB)とフランスの鉄道メーカー、アルストムは2023年3月3日、長距離用2階建て車両「FV-Dosto」(RABe502型電車)の度重なる納入遅延に対する補償として、アルストムが8両編成6本分に相当する金額をSBBに支払うという協定に調印した。
補償の中にはスペアパーツの供給、車両の保守、スタッフの
Source: グノシー経済

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