ある公的機関にちらっとぶらっと参画しているが新年度の全体定例会議が開催された。中小企業診断士、社会保険労務士、税理士、弁護士、ITコンサルタント、フードコンサルタント、デザイナー、WEBコンサルタントなどなど色々な独立専門家が集うので面白い。より良い経営支援に関してグループディスカッションをしたのだがある弁護士の先生がゑびすセンセーダリヒゲのアレですよね?こわい人かと思ったけど意外と話しやすいんですね!とおっしゃった笑。イっちゃってる人間がガッツリではなくともひっそりと公的機関に参画しているっちゅーわけでオマラカウィーでスマニュエル夫人である。国の施策であるこの公的機関は年々パワーを増している。それはそれで素晴らしいことだ。サルバドールされた事業者も本当に多いことだろう。シカティ国の施策である以上コレは国民からの税金で成り立っている事業である。わかりやすく言えば国が事業者の代わりにそれぞれの専門家に報酬を払っている。そうである以上経済学で言う死荷重(死重損失)が発生していることを忘れてはならない。完全競争で成立することが本当のあるべき姿であると思う。そのことを胸に刻み緊張感を持って本来のティゴトも公的機関でのティゴトも取り組みたいと思ふ。クレイジーなイノベーショーンを!クレイジーなアウフヘーベンベンを!パンパンパンパンパンっ!ぱっぴぷっぺぽぅ〜!!!続きをみる
Source: N
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