「○○で稼ぐ方法」とか「お金に愛される○○」とか「○○だけで年商○億」なんて本を出しているくらいだから、この出版社の社員はきっと大金持ちだろう――ビジネス書系の版元にいると、こんな皮肉をよく目にしたり、耳にします。確かにその本のとおりにすれば大金持ちになれるのかもしれません。しかし、それでもなお斜陽と呼ばれる場所で働くことに喜びを感じる変わった人たちが集まるのが出版社です。稼ぎなんてたかが知れています。とはいえ、当然のこと、今よりも少しでも稼ぎたいとはみんな思っているのも事実。「稼ぐ力」というものがあるのであれば、ぜひ身につけたいと。そこで、北畑淳也『世界の思想書50冊から身近な疑問を解決する方法を探してみた』の中で、ロバート・B・ライシュ『最後の資本主義』(東洋経済新報社)を読み解いた箇所を、本記事用に一部抜粋・改編してご紹介します。 世界の思想書50冊から身近な疑問を解決する方法を探してみた (フォレスト2545新書)www.amazon.co.jp 1,320円(2023年04月05日 17:19時点詳しくはこちら) Amazon.co.jpで購入する 続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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「稼ぐ力」のある人は、いったい何をやっているのか?
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