2022年11月にジョインした桑野祐一郎が、2023年2月に執行役員/VP of Sales and Originationに就任しました。クラウド型財務管理ソリューションの米キリバや認証プラットフォームの米Auth0のカントリーマネージャー、日本オラクルのCXクラウド事業本部の責任者などを歴任してきた彼は、顧客企業(KARTE Friends)との価値共創の機会を最大化し、Friendsとプレイドの事業成長をリードするという重要な役割を担います。キャリアの大半を外資系テックカンパニーの事業拡大および経営において作り上げてきた桑野は、実に「新卒で入った会社以来」に日系企業を、しかもスタートアップを新しい挑戦の場として選びました。彼はなぜプレイドを選び、その勝ち筋をどう考えているのか。話を聞きました。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
私が日本オラクルの執行役員を辞めてプレイドに飛び込んだ理由と見据える勝ち筋
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