山崎文敬は1998年、イクシスリサーチ(現・イクシス)を設立。社会・産業インフラ向けに点検・検査ロボットの受託開発を手がけてきたが、2018年に事業モデルを転換。社名をイクシス(iXs)に変更し、現在はロボットを活用したデータ取得やAI解析、3次元データ連携など顧客のデジタル化を支援するサービスを展開し、業容を拡大している。19年3月に同社が実施したシリーズAラウンドに、ソニーベンチャーズの鈴木大
Source: グノシー経済
ロボットの社会実装を追求、データサービスで顧客を支える
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