役所の屋上にソーラー導入、環境省が手引き 方式ごと長所や短所解説

"環境省が入る中央合同庁舎5号館=2022年4月8日、東京都千代田区霞が関1丁目"　公共施設の屋上などを使って太陽光発電を始める際の手引を、環境省がつくった。財政状況や設置場所、使い道などに合わせて、おすすめの手法を紹介する。自治体の脱炭素や災害時への備えなどに役立てててもらうのが狙いだ。　国の工程表では、太陽光発電の設備を設置できる自治体の庁舎などへの導入目標は、2030年に50%、40年に10
Source: グノシー経済

リンク元