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“金の切れ目が縁の切れ目”という言葉もある。本当に大切にしている友人からの借金は、極力避けるべきだろう。埼玉県の30代前半女性(事務・管理/年収400万円)は、約10年前に縁が切れた、高校時代の友人とのエピソードを明かす。
「友人は派手なお金の使い方はしないが、デパコス買ったり、安いけど何着も洋服を買うようなタイプで、いつも金欠気味。お金を貸したこともありました」
友人に貸したお金は「返っては来ていた」と語る女性。しかし、一度お金を貸してしまったのが良くなかったのか、友人の頼みごとは思いがけない方向へとエスカレートしていく。(文:福岡ちはや)
「自分の仕事の損益を友達に貸してほしいと。それはないよね」
The post 友人からの“お金貸して”を「現金持ってない」と断ったら「カードローンで借りて」と言われた女性 first appeared on キャリコネニュース.
Source: キャリコネ
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