「もしかしたら、あなたには遡ってもらえる年金があるかもしれません」と書くと「それって、大騒ぎになった消えた年金ことでしょう」と思うかもしれません。確かに、2007年に、公的年金の納付記録もれが約4000万件見つかり、現在でも、まだ約2000万人の持ち主が不明なまま残っています。けれど、ここで書く「遡ってもらえる年金」は、公的年金のことではありません。企業が私的に設定している企業年金です。
Source: 現代ビジネス
112万人が忘れている「申請しないともらえない年金」をご存知ですか?
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