士業の中での「税理士」からの依頼の話。司法書士の業務において、名義変更にともない「税金」がいくらかかるのか?そもそもかかるの?かからないの?という質問をよくされる。手続きにおいてむしろ税金に関しての興味の方が高い。この税金に関しては司法書士は専門ではないので、よくわからないのが本音である。しかし、一般的な説明くらいはするのが親切であるし他社との差別化を図るうえでも必要だと思う。ただ、細かい部分に関しては税理士法に抵触するため避けた方が望ましい。なので、司法書士から税理士の紹介をすることは多々ある。反対に税理士から司法書士の仕事につながることもある。例えば、相続手続きや会社関係の仕事(ほとんどの案件がこれ)。具体的には、法人成り(会社設立)や役員の変更、会社の清算手続きなどがある。そのため、税理士(税理士事務所)も取引先の1つになるので営業先になる。税理士と出会うにはどうするのがいいかはいつか記事にするとして、士業も取引先の1つであるということの話。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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5000万円ロードマップ(60)士業編②
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