消費を促すツールとして取り上げられるのがスマホだ。そこでよくPCvsスマホという対抗馬になり、論戦が散見される。生産性が無い人間はスマホを一日何時間もコンテンツに時間を消費してるとか、本当に生産性の高い人間はスマホでも相関して生産性が高いとか、本当にハイレベルな仕事、動画編集とかプログラミングとかはpcでしかできない、故に生産性が高い人間は相関してpcを使うとか、早い話がpcだろうがスマホだろうがその二元論で生産性の高さを測るのは難しい。スマホで稼げる人間は圧倒的に稼ぐとしても、稼いでるという全体数だけでいえば、圧倒的にPCを使う人間の方が多いだろう。まあ、ホリエモンくらいの大物であればpcである必要は無く、スマホでさっさと指示を出したり資料を作ったりするからだ。その指示を出された人間は恐らく高スペックなpcを使ってプログラムを組んだり、動画編集をするだろう。結局はツールによる生産性は、その人間の置かれた立場によって変わるわけだ。そこを言及してもキリがないので、今回は生産性と消費について考えて行きたいと思う。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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