いまや、子育てにお金がかかることは当然となっているが、所得水準と子どもの関係はどうなっているのだろうか。
岸田文雄首相が掲げる「異次元の少子化対策」へ、適切な財源を充てられるのか(代表撮影/ロイター/アフロ)
厚生労働省『国民生活基礎調査』により、所得階層別の子どものいる世帯の割合を見ると、総じてみれば所得水準の上昇とともに子どものいる世帯の割合は高まり、ある所得水準を超えるとその割合が低
Source: グノシー経済
「異次元の少子化対策」財源の次善策は「基金」構想より消費税
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