日本の住宅は財産ではなく消耗品不動産デベロッパーは、今でも「不動産が財産」であるかのように喧伝して住宅を買わせていますが、その考えは一刻も早く捨てさり、住宅は、消耗品であると考えるべきです。住宅は、古くなるし、壊れるので手入れが必要になりますが、莫大な住宅ローンを背負って住宅を手に入れても、払い終わった頃には土地も建物も価値を失っていますし、その頃の自宅は、ボロボロで、再び多額の修繕費が必要になる可能性もあります。しかし、その建物は、自分の家なので逃れることもできず、修繕ができない場合、確実に自宅は老朽化していきますので、手入れがされない自宅は、お化け屋敷のようになってきます。このような事態が、今現在、日本中で進行中であることを、これから、新築で戸建て住宅やマンションを買おうと考えている人は肝に銘じるべきです。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
スポンサーリンク
④不動産市場崩壊
最近の投稿
- 11月30日9時0分頃、群馬県警察が特殊詐欺に関する情報を公開 | The HEADLINE
- うらやましい!師匠の狡さ
- shift innovation #62 (Design Science × RCSC hack)
- AI時代における中小企業支援者の新アプローチとは? – 堀江貴文氏の言葉から学ぶ未来戦略
- 【読書メモ】『人事こそ最強の経営戦略』(南和気著)
- DS検定について知ろう!目的、出題範囲、受験方法、勉強法まで徹底解説
- アメリカの「宇宙政策」がマスク主導で大転換へ 揺れる同盟関係と加速する中国との競争 | インターネット | 東洋経済オンライン
- 50代で5割が発症する「目の病気」眼科医が教える今すぐやるべきこと – ニュースな本
- 【動画】スマホ画面で「くぎ打ち」–3万強のOPPO新スマホ「A3 5G」発表会で、ほんとに大丈夫?
- 松本人志の「復帰探るTV局」"チキンレース"の背景 横並びの見解の中、厳しい姿勢を見せた「意外な局」 | テレビ | 東洋経済オンライン
コメント