日本の住宅は財産ではなく消耗品不動産デベロッパーは、今でも「不動産が財産」であるかのように喧伝して住宅を買わせていますが、その考えは一刻も早く捨てさり、住宅は、消耗品であると考えるべきです。住宅は、古くなるし、壊れるので手入れが必要になりますが、莫大な住宅ローンを背負って住宅を手に入れても、払い終わった頃には土地も建物も価値を失っていますし、その頃の自宅は、ボロボロで、再び多額の修繕費が必要になる可能性もあります。しかし、その建物は、自分の家なので逃れることもできず、修繕ができない場合、確実に自宅は老朽化していきますので、手入れがされない自宅は、お化け屋敷のようになってきます。このような事態が、今現在、日本中で進行中であることを、これから、新築で戸建て住宅やマンションを買おうと考えている人は肝に銘じるべきです。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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④不動産市場崩壊
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