【事例紹介】社内イベント専門集団“マックスプロデュース”がてがける「テックキッズグランプリ」のこだわり
「社員総会」「社員表彰式」などに代表される社内イベント。新型コロナウイルス感染症による自粛期間も明け、オンラインでの開催も可能になってきた昨今ですが、「なんとなくいつもと同じようにやっているだけ」「どのようにこだわればいいのかわからない」という企業もあるのではないでしょうか?そんな企業担当者の方に向けた連載「組織力を高めるための 社内イベントの教科書」。これまで70社の社内イベントをプロデュースしてきたイベント制作会社マックスプロデュースとのコラボでお送りする本連載では、企業が効果のある社内イベントを実施するために大切なポイントや、社内イベント実例を紹介していきます。今回はマックスプロデュースが会場プロデュースを手がけた「テックキッズグランプリ2022」の事例を紹介します。「プログラミングを学ぶ全ての小学生が目指すステージを作りたい」小学生のためのプログラミングスクール「Tech Kids School(テックキッズスクール)」が2018年から毎年開催しているという「テックキッズグランプリ」。出典 Youtube「21世紀を創るのは、君たちだ。」をスローガンに掲げ、VISION(掲げる夢や実現したい世界観)、PRODUCT(夢を実現するクリエイティブなアイデアとそれを体現した作品)、PRESENTATION(自身のビジョンやプロダクトを社会に発信していく姿勢)の3つの観点から審査を
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