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「“っぽくない”ほうがいい」自民党青年局長に“スピーチのうまさ”について聞いてみた

起業ニュース総合
記事提供:『じみんとーまがじん』政治家って、なんで政治家になったんだろう。ちょっと普通の人じゃない気がする。…でも、人となりを深掘ってみたら、もしかしたら面白い人かもしれない?政治以外の世界でも活躍してたかもしれない、自民党青年局長・鈴木憲和議員に、“人間”に迫るインタビューをしてみました。どこにいても、「っぽくない」人――政治家の方なので当たり前かもしれませんが…鈴木局長は非常にお話がうまいですよね。鈴木憲和議員:それは政治家になってから徐々に培われた思うんですけど、一つ大きかったのは小泉進次郎さんの演説を目の当たりにしたこと。――進次郎さん…!?鈴木憲和議員:僕が初当選した時の青年局長が小泉進次郎さん。彼の演説って、やっぱり聴く人を惹きつけるものがあるんですよ。言ってる内容はともかく(笑)。――ちょっと反応しづらいです。鈴木憲和議員:彼がほかの多くの政治家と違うのは、「相手を見てコミュニケーションする」意識が強い。反応を見るとかね。彼の演説を学ばせてもらったのは、本当にありがたかったです。――たしかに鈴木局長も進次郎さんも、ちょっと「政治家っぽくない」というか。鈴木憲和議員:っぽくないでしょうねえ(笑)! 僕は今でもまだ政治家っぽくないし、役人のときも役人っぽくなかったと思う。でも、「っぽくなさ」って大事なんですよ。――どういう意味ですか…?鈴木憲和議員:いろんな人間、いろんな

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