ケーキ、キャラメル、プリン、アイスクリーム……優雅な味わいや楽しい食感、ふくよかな香りでわたしたちを魅惑し、日常生活を彩ってくれる「洋菓子」の数々。その大部分は、幕末・明治時代になって日本に入ってきたものですが、意外にもわたしたちは、それらお菓子の「導入」や「発展」「流行」について、それほど知識をもたなかったり、あるいは忘れていたりするものです。
Source: 現代ビジネス
日本の「菓子パン」が明治時代に“大流行”したのはなぜか? じつは「意外な理由」があった
![](https://xn--9ckkn2541by7i2mhgnc67gnu2h.xyz/wp-content/uploads/2020/01/2020-01-19_18h38_21.png)
コメント