日本を構成する人々が高齢化することにより、政治・社会システムあるいはメディアも高齢化しており、それが日本の進路を誤まらせる結果になっている。若者が未熟なのは当たり前である。指導が必要な場合もあるが、至らない点ばかりを指摘していれば、社会(国家)が腐る。若者の長所を見つけて伸ばすのが、高齢者の役割(サポーター)であるべきだと考える。子供の声が公園から聞こえない国などすでに死んでいるとさえ思える。
Source: 現代ビジネス
日本は高齢者だけのものではない、多数派の横暴は許されるのか?
![](https://xn--9ckkn2541by7i2mhgnc67gnu2h.xyz/wp-content/uploads/2020/01/2020-01-19_18h38_21.png)
コメント