本年度予算案に計上された米国製巡航ミサイル「トマホーク」の取得費は2113億円。岸田首相が最大400発取得すると国会答弁したこの軍事予算を、高騰する物価対策や子育て・介護支援、道路など老朽インフラの整備費に充てたら・・・と考察するのが、いわゆる“機会費用”の考え方だ。 70年前にアイゼンハワー米大統領が「最新式の重爆撃機1機分の費用があれば、30以上の都市に近代的なレンガ造りの学校を1校ずつ建設で
Source: グノシー経済
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