中国共産党党大会の記者会見で秦剛外相が、異例なレベルの対米批判発言。実はその裏には米下院での台湾関連法案の可決があった。その一つ「台湾紛争抑制法案」は侵略行為があった場合、共産党幹部とその家族の資産に対し米当局が金融制裁をかけるというもの。「共産党」といいながらその幹部は資本主義の総本山、米国で蓄財を行っているのは周知の事実。その一番痛いところを突かれたための逆上のようだ。
Source: 現代ビジネス
実は一番痛いところを突かれたか、「台湾に侵攻したら共産党幹部とその親族の財産に制裁」の米法案に習近平政権ブチ切れ会見
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