熊本空港の管制塔と飛行機(画像:写真AC)TSMCに沸く熊本 熊本県は2023年度、熊本空港と周辺の活性化構想見直しに着手する。コロナ禍で国際線の運休が続くこの時期に、あえて動きだす理由はどこにあるのだろうか。【画像】3月23日オープン! 熊本空港「新ターミナルビル」を見る「台湾積体電路製造(TSMC)の進出というビッグチャンスを追い風にして大空港構想ネクストステージの改定作業を進めている。秋ごろ
Source: グノシー経済
「熊本空港」活性化、県はなぜコロナ終息待たずに動くのか? 背後にあった4兆円以上の経済効果とは
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