約7,000万人のT会員の購買データと日本全国約46万人のテレビ視聴データを用いた顧客理解の手法をテーマに、「つながる共通ポイントデータだからわかる“新規顧客の見つけ方”」と題したオンラインセミナーが開催されました。リアルな実購買データとテレビ・Web閲覧などの興味関心データを掛け合わせることでわかるユーザー像やデータの活用方法を、CCCMKホールディングス株式会社の橋本直久氏が解説します。前編では、T会員のデータならではの強みや特徴について詳しく紹介します。
Source: ログミー
「よく買ってくれる人とそうでない人」は分解して理解すべき 約7,000万人の購買データで読み解く、顧客アプローチのヒント
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