「翌日から彼は熱海くんと呼ばれていた」東海道線で乗り過ごし遅刻した同僚のエピソード

画像イメージ
JR東海道本線の乗り過ごしは特に注意しなければならない。下手をすると首都圏から静岡県の温泉観光地まで運ばれてしまうからだ。神奈川県に住む40代後半の男性（サービス・販売・外食／年収450万円）は、同僚が飲み会の帰りに東海道線に乗り、なぜか翌日の出勤に遅れたという。そのときの上司とのやりとりについて綴った。（文：永本かおり）
上司は「そんなに温泉に入りたいのか？」と叱責
The post 「翌日から彼は熱海くんと呼ばれていた」東海道線で乗り過ごし遅刻した同僚のエピソード first appeared on キャリコネニュース.
Source: キャリコネ

リンク元