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どちらか一方に負担が偏る人間関係は破綻しやすいだろう。しかし、対等な関係を築くのは想像以上に難しいものだ。
都内在住で20代前半の女性(教育・保育・公務員・農林水産・その他/年収650万円)には、高校時代から仲良くしている友人がいたが、「大学3年生になってお互い忙しくなってくると、他人任せの彼女に違和感を感じ始めました」とこぼす。
「彼女は時間にルーズで、何かを予約するのが苦手なアナログ人間だったので、待ち合わせの時間に遅れることも多々あれば、遊ぶ内容も私任せのことがほとんどでした」
最初は「信頼されているんだな」とポジティブに考えていた女性。しかし、長い時間をかけて積み重なったモヤモヤは、だんだんと拭いきれなくなっていった。(文:福岡ちはや)
「のんきにゲームの進捗を報告している彼女を見て、頭に血がのぼりました」
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Source: キャリコネ
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