女医→Instagramで起業。「TOKYOインフルエンサーアカデミー」主宰者に聞く“発信力で人生を変える”コツ
SNSなどを通じて誰でも自分のことを発信できる時代。SNSを通じてファンをつくり、さらにオンラインサロンやECショップの開設など、自分の好きなことや得意なことをお金に変えるハードルが下がりつつあります。そんな個人の“マネタイズ”や“ファンづくり”をサポートする「MOSH」と新R25のコラボでお届けしている「The Next Creators」。ビジネスパーソンにおすすめしたいMOSHを活用している次の時代を創る注目クリエイターたちを紹介していく本連載。今回は、医師でありながら日本最大級のInstagramの学校「TOKYOインフルエンサーアカデミー」を主宰するMOSHクリエイター・中島侑子さんを紹介。16歳の時、母親の病気をきっかけに医者になることを決意、国立医学部に現役合格。研修医を終え、3年間バックパッカーとして1人で世界を周遊し、各国で医療ボランティアをしながら研鑽を積む。その後、妊娠中に自身が緊急手術を受けることとなり、人生観・仕事観を見直し「時間、場所に縛られずに自由に働く」 ことを決意し産後1カ月で起業。2017年秋にインスタグラムに出会い、目標達成やセルフブランディングを用いた独自の発信方法を編み出し「全ての女性は自分の力で自由になれる」をテーマに TOKYOインフルエンサーアカデミーを主宰。「すべての女性は自分の力で自由になれる」と中島さんが信じ続ける理由とは?“女
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