働く世代の健康管理、特にメンタルヘルスは大きな課題となっています。米国では1970年代~80年代から、企業に外部カウンセリングサービスを導入するようになり、フォーチュン500(米国の売上高トップ500企業)の95%以上がカウンセリングサービスを導入しています。特に日本は1996年をピークに労働生産人口が減り続けているので、より一人一人を大切にしないといけないことも考えると、日本国内でも、同様の取り組みが進むことが望まれています。企業がカウンセリングサービスを導入するメリットとは何でしょうか。1.従業員のメンタルヘルスの改善続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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