久しぶりに某コミュニティの読書会に参加しました。課題図書は河合雅司さんの『未来の年表』シリーズの1と2。日本が少子高齢化社会に突入する中で、中長期的にどんな姿になるか細かく予想が書かれているのです。概要によると、この数年の動きは、・2023年:団塊ジュニアがの年齢が上がることで、人件費がピーク・2024年:団塊世代が全員75歳以上となり、国民の3人に1人が65歳以上・2030年:労働人口減少で、全国の80%の都道府県が生産力低下・2042年:高齢者人口が約4000万人でピーク続きをみる
Source: Note 起業ニュース
【続いてる写経 1066日め】〜『未来の年表』のミライに備える
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