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廃棄食材加工の缶詰 市販化に挑戦 倉敷の団体 量見直し手ごろ価格に

市販化のため半分の量で作られた試作缶(手前) 廃棄される肉や魚などの食品を缶詰に加工し、生活に困窮する子どもらに無償で届けている「一般社団法人コノヒトカン」(倉敷市笹沖)。いま、市販化という新たなプロジェクトに挑戦している。
 「コノヒトカン」は食品ロスを削減したり、子どもの貧困問題の解決につなげたりするため、ネイリストの三好千尋さん(41)=倉敷市=が2020年5月に前身の団体を立ち上げて開発
Source: グノシー経済

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