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世の中には、自分が得することしか考えない人もいる。福井県の40代前半の女性(教育・保育・公務員・農林水産・その他/年収200万円)は、高校時代の同級生による、度を過ぎた“クレクレ行為”の被害に遭い続けてきたことを明かす。
「その友人は美人で男の人からモテるタイプの子でした。高校時代、クラスが同じで仲良く遊んでいました」
「ある日、約束もしていないのに(私の)家に来てくつろぎモード。しかも母に『お腹空いたから何かちょーだい!何か作ってー!』と言ったり……」
アポなしで人の家に来て、そのうえ食事までせびるとは相当な図々しさだ。非常識な行動を見かねた母親から「もうあの子を家に連れてこないでほしい」と言われ、女性はそのことを同級生にやんわりと伝えたが、
「まったく効果はなく、(同級生は)その後も約束なく勝手に家に来て好き放題していきました」
と振り返る。(文:福岡ちはや)
「突然私の実家に彼氏とやって来て『赤ちゃんの顔見に来たよー!』と言うんです!」
The post 「たくさんケーキを買ってきて!」→持って行ったら「もう帰っていいよ」“クレクレ同級生”被害エピソード【前編】 first appeared on キャリコネニュース.
Source: キャリコネ
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