<少子化の加速>厚労省は2023/2/28、2022年の出生数が外国人を含む速報値で前年比5.1%減の79.9万人だったと発表しました。80万人割れは比較可能な1899年以降初めてで、コロナの影響で結婚や妊娠、出産をためらう人が増えたものと思われます。出生数は7年連続で過去最少を更新し、この3年間で10万人減少しました。国立社会保障・人口問題研究所の人口推計では、出生数が80万人を下回るのは2033年でしたが、11年も前倒しになりました。ワースケースでの推計では2021年に77万人で80万人を割る想定でしたので、現実はワースケースに近いです。 続きをみる
Source: Note 起業ニュース
スポンサーリンク
少子化対策はソフト面へのケアを!
最近の投稿
- 仕事中の「今ちょっといいですか」が苦痛… いしかわゆき氏が語る、ADHD気質にマッチした働き方のヒント
- 成功する企業の共通点を解き明かした「ビジョナリーカンパニー」と「ダーウィンの進化論」の関連性について①
- 【後援イベント】保険業界の未来とキャリア〜スタートアップとアクチュアリーが語る保険の可能性〜
- 30人の壁を乗り越えるための会議体設計
- そもそも資本主義って何?
- 藤枝市の課題をビジネスで解決するチャレンジャーを大募集! – アットプレス
- THE RAMPAGE 川村壱馬、吉野北人が出演 「コロロ」新CM
- 【独自】英ベンチャーのデクソリー、“背高ロボット”とAI駆使し在庫状況可視化のソリューションを …
- 中国の国産旅客機「C919」、受注数が1200機突破 珠海航空ショーで60機追加、生産力の増強急ぐ | 「財新」中国Biz&Tech | 東洋経済オンライン
- 「これ、危ないサインだったのか…」認知症リスクを3倍に高める「日常の症状」とは? – ヘルスデーニュース
コメント