[ワシントン 2日 ロイター] - 米労働省が2日に発表した2月25日までの1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週から2000件減の19万件となった。申請件数は7週連続で20万人を割り込んだ。労働市場が引き続き強いことを示し、米連邦準備理事会(FRB)の利上げが長期化する可能性がある。
米労働省が2日に発表した2月25日までの1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前
Source: グノシー経済
米新規失業保険申請、2000件減の19万件 雇用減速の兆候見えず
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