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おもしろいこと。成績の振り返り:「地域公共政策士」は、異なる職業分野の垣根(セクター)を越えて、地域の公共的活動や政策形成をコーディネートし課題解決を導くことができる人材です。に挑戦した結果。

初級地域公共政策士に関わる科目の成績がでました。この4つの科目は、成績評価者は特命准教授である畑中氏による評価でして、高畑教授は世話人という位置付けです。特命准教授というのは、一般的には任期付きの准教授ということで、国立大学が認めた本来の教授とは少々意味合いが違う存在であるといるのではないでしょうか。さて高畑教授の授業は2科目受講したのですが、社会政策論など、2科目ともA評価を頂いていたところ、率直にこの結果には驚いています。このような興味深い評価がされることは、一般社会では少ないのかもしれませんが、アカデミックな世界ではたまにあることなのでしょう。理由はよくわかりませんが、評価者の個人的な好き嫌いにより、評価がされたのかもしれませんが、私には、うかがい知ることが出来ません。アンケートや授業後のフィードバックなどでは、積極的に改善提案や斜め45度からの情報提供をしていたつもりですが、どう受け止められたのかわかりませんが、結果的には好意的に受け止められなかった、もしくは馬鹿にしていたように思われたかもしれないので、アプローチを間違えていたと言えるでしょう。その点、結果視点でいえば、徒労に終わりました。 私の正直さがこの結果を導いたのでしょう。純粋にゴマをするような路線で行くことが、この評価者にとっては、よかったのかもしれませんが、それでは私という存在価値がないことにつながります。さら

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